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森林力の家・音楽家の家 展示場

伝統木構造 展示場「森林力の家」・「音楽家の家」ご紹介

1階は黒スリットタイル調、2階は漆喰調のセラミック系。外壁・屋根は本燻し瓦。モダン和風住宅の外観。

桧土台(4寸角)が二重になる足固め(他に7寸×4寸桧仕様有り)、主柱5寸角、通し貫(4寸×9分)、断面欠損少なく頑丈な「渡り腮」(梁架け法)、登り梁(5寸×4寸)と各部材は骨太で、伝統木構造の魅力体感。

玄関:玄関ポーチ柱は、吉野杉磨き丸太。庇は、奥行182cm。玄関扉はチーク仕上げ両開きドア。玄関庇は上梁に桁を載せ、更に4寸(12cm)角の杉を45.5cm間隔で伸ばし、30mm厚の杉板を野地板に使用しルーフィングを敷いた上に燻し瓦を葺き。4寸角の杉の先端は、防腐処理後白ペンキ仕上げ。

勝手口:4寸(12cm)×5寸(15cm)の昇り梁を伸ばし 庇を182cmにして、暖炉用の薪置場を兼ねています。
2階屋根庇は4寸(12cm)×5寸(15cm)の登り梁に30mm厚の杉板を貼り付けして、ニュージーランド産の天然羊毛70mm厚を敷き込んだ上、ヒノキ30mm厚の野地板を貼り、ルーフィングを敷き込んで燻し瓦を葺いています。下梁の先端は防腐処理後ステンレス(緑青色)カバーを取り付けしています。樋(トイ)は合えて取り付けしていません。周囲の杉木立等の落ち葉が詰まらせるからです。

37.5帖の音楽ホールにはTANNOY AUTOGRAPH 15"RED・JBL EVEREST DD-55000。音楽のプロからも絶賛の評価。演奏会・オーディオ再生共に比類無き響き・音質。

ホール上部2階北側天井より登り梁(4寸×5寸)が天井最上部(棟高さ7.5m)迄、三尺(91cm)間隔で配置されています。棟を六尺(182cm)南に寄せ、外観的に片流れの大屋根が特徴。又、来るべき大地震に対抗する為に、「通し貫」4寸×9分(12×2.7cm)を南北及び東西方向に入れ、クサビ止め。 
 
演奏者・オーディオ装置側吹き抜け天井を約1M下げ、4.5Mとして聴衆側最上部天井までの高さ7.5Mを確保。桧・杉の柱・梁・天井及び竹小舞土壁が響きの素晴らしさを生み出しています。

キッチンは奥様の「城」だけに、住宅としては最高級のALLステンレス・システムキッチンを導入。LONGガス台/シンク台を並列配置・機能を追求。家族/友人と料理/食事を愉しむ空間として設計。

3穴レンガ(ベルギー製)積みの浴室には青森ヒバ製の大型浴槽を設置。尚、レンガは外部 直接ではなく、土壁(竹小舞)を施工後、幅広基礎上の内側に積上げ、夏季及び冬季の外気温度の影響を防ぎます。


■所在地
〒515-2614
三重県津市白山町伊勢見150-195
駐車場あり
■受付時間
9:00~18:00 年中無休

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